大工

何をもって日本一か?
それは自分たちが決めるものではなく、世間の人たちに評価されるものではないでしょうか。
常に良い評価がされるよう心がけ、行動し、努力し続けることが、日本一への道のり。
その努力を一番行った者が日本一の大工になり、その努力を行う者が多数いる集団が日本一の大工集団になるはずです。
私たちは、日本一の大工集団になります。

関連部署との打ち合わせ 関連部署との打ち合わせ

着工前には営業や設計・工務などの関連部署と、お客様のご要望や工事を進める上での留意点など、綿密な打合せを行う。

墨付け 墨付け

墨付けとは加工するためのしるしを付けること。大工の墨付けという作業はとても重要。生きている木材は、部材ごとに癖も微妙に異なる。それらを配慮しながら、1本1本の使用部材を選別し、墨付けを行う。

刻み加工 刻み加工

墨付けされた部材の仕口や継ぎ手となる部分を加工していく。この時の加工精度が建方時に大きく影響してくるので、慎重に、かつ迅速に作業する。

建方・上棟式 建方・上棟式

建方とは土台、柱、桁(けた)、梁(はり)、母屋(もや)などの構造材を組み立てていく作業のこと。最後に屋根の頂上に棟木を上げてお祝いすることを上棟式と言い、今後の工事の安全祈願のために行う。

木材加工 木材加工

完木の性質を見極めながら加工を行う。 大工工事部の加工場において、加工図通りに大きさを決めて仕上げ、現場に運ぶ。

造作材取り付け 造作材取り付け

加工場で精度高く加工された造作材の取り付け。ここが大工の腕の見せ所。困難が予想される取り付け箇所ほど燃えてくるところ。

墨壺
墨壺(すみつぼ)
木材などに長い直線を引くための道具。
朱壺
朱壺(しゅつぼ)
洗えば落ちるベンガラを顔料として使う。
墨さし
墨さし(すみさし)
線・文字・記号などを木材上に記す道具。
指矩
指矩(さしがね)
材の長さや角度を測り、墨付けする際に使用する。
罫引
罫引(けびき)
材の一端から同一の幅で線を引くための道具。
鉋
鉋(かんな)
材の表面を平滑に削るための道具。台鉋とも。
槍鉋
槍鉋(やりがんな)
材を削る道具。千年以上の歴史がある。
鉞
鉞(まさかり)
材をはつるための道具。大きさは重量で示す。
鐇
釿(ちょうな)
材のはつりや、荒々しい仕上げ加工をする道具。
鋸
鋸(のこぎり)
引く事で材を切る鋸は世界的にも珍しい大工道具。
鑿
鑿(のみ)
材に穴を開けたり、細かい削りをする道具。
玄翁
玄翁(げんのう)
釘や鑿を叩く道具。片方の小口が尖ったものもある。
箱しゃち 十字目違い継ぎ 台持ち継ぎ 隅いすか継ぎ
追かけ大栓継ぎ 腰掛け蟻継ぎ 腰掛け鎌継ぎ 竿継ぎ