
平成建設は、建設業界では他に類を見ない「内製化システム」という組織体制を構築している新しいスタイルの建設会社です。 一般的な建設業のスタイルである下請け業者へ外注するアウトソーシングに対し、職人集団を育成し、建築プロセスのほとんどを自社で行う組織づくりにより、規格化では難しい多様化した社会の要望に応えています。
今、日本の建築文化を築いた大工の人口は激減し、高齢化が進んでいます。 平成建設は、このような建築業界の現状に強い危機感を抱き、木の文化・技術を守り、継承する集団として、大規模な職人の教育システムを確立。 現代の技術や道具を合わせ、21世紀型の棟梁を育て上げています。


多能技能工は、自分の仕事だけすればよい作業員と違い、建築のプロセスを見渡し、効率を高め無駄を無くし、仕事の繁閑を吸収できる職人です。 とび職・型枠工・土工などをすべてこなす職人、現場監督や設計を兼ねる大工など、多くのスキルを持った付加価値のある職人が活躍しています。
大工・とび・型枠・鉄筋・土工・設計・監督など建築にかかわる一連のプロセスをインハウスにおさめています。 社内には、営業・設計士・施工監督はもちろん、大工や多能技能工といった職人や、不動産・デザイナー・SE・総務・経理など、建築に関わるあらゆるプロフェッショナルが集結。満足度の高い顧客サービスを提供しています。
個人が正当に評価されるようにという考えから、平成建設では、社員一人ひとりの評価を、複数の社員が行っています。部門内や関連部署の上司・同僚・部下など、360度からの評価を採用しています。
各部のチーフリーダーは部下の信任を得ていなければ十分な仕事の成果を得ることはできないでしょう。 年に一度、該当部署の社員が投票し、その結果により、取締役会ででチーフリーダーを任命します。チーフリーダーはリーダー・サブリーダーを任命します。